プロフィール

はじめまして。「コトラ」と申します。

東京生まれ・東京育ちの40代の男性です。鉄道会社の駅員として15年以上、夜勤のある勤務を続けながら、パーキンソン病の母を自宅でひとり介護しています。

このブログ「夜勤しながら在宅介護~頑張りすぎない介護ブログ」は、私と同じように、仕事をしながら家族の介護を担っている方に向けて、きれいごとではない、実際の介護の記録を残していく場所です。


私が介護について書いている理由

私は医師でも介護福祉士でもありません。国家資格を持った介護の専門家ではありません。

それでも、このブログを書いているのには理由があります。

母の介護を始めて、今年で7年になります。介護を始めて約3年目に、母はパーキンソン病と診断されました。それまでは原因のわからない歩きづらさやふらつきに、母も私も戸惑うばかりでした。

この7年間、私は制度の申請も、症状への対応も、住まいの環境づくりも、そのほとんどを自分で調べ、ケアマネジャーや医師に相談しながら、ひとつずつ手探りで進めてきました。母の大腿骨骨折や、転倒による圧迫骨折といった、歩行能力が一気に後退する出来事も経験しました。

介護を始めた頃の私は、何を調べればいいのかも、誰に相談すればいいのかもわかりませんでした。当時の自分が知りたかったこと、あの頃にこの情報があれば救われたのに、と思うことを、同じ立場の方に届けたい。それが、このブログを書き続けている一番の理由です。

専門家ではないからこそ、当事者として実際に体験したこと、実際にやってみて分かったことを、正直に書いています。


7年の在宅介護で、実際にやってきたこと

このブログで書いている内容は、すべて私自身が実際に経験し、対応してきたことがベースになっています。

  • 要介護認定・介護保険サービスの申請と利用
  • パーキンソン病(指定難病)の医療費助成の申請
  • 福祉用具のレンタル・購入、住宅改修制度の利用
  • パーキンソン病の服薬管理(オン・オフ、ウェアリングオフへの対応)
  • すくみ足・すり足による転倒への住環境対策(手すり・照明の設置)
  • 夜勤と介護を両立するための、勤務先との勤務調整
  • 訪問介護・デイサービスなど、外部サービスの利用

こうした一つひとつの経験を、これから介護に向き合う方の参考になるよう、記事にまとめています。


保有資格・バックグラウンド

  • 鉄道会社勤務(駅員)歴15年以上、夜勤勤務の経験多数
  • 第二種電気工事士

手すりや人感センサーライトの設置といった住環境づくりの記事では、この電気工事士としての知識と経験をもとに、実際に自分で施工した記録を書いています。


このブログで大切にしていること

介護は、頑張りすぎると必ずどこかで無理が来ます。私自身、何度もそう感じてきました。

だからこのブログでは、「こうすべき」という理想論ではなく、「実際はこうだった」「これで少し楽になった」という、等身大の記録を大切にしています。読んでくださった方が、少しでも「自分だけじゃないんだ」と思えたら、それが何よりの願いです。


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