母にプロテインを飲ませようとして、最初は失敗続きでした。
「なんかダマダマしてて、気持ち悪い」
一生懸命調べて買ったのに、一口飲んでそう言われたときの気まずさ。同じ経験をした方、いませんか?
試行錯誤を繰り返して、気づけば母がプロテインを飲み始めて1年が経ちました。今日は、その経験から見えてきた高齢者にプロテインを選ぶときに本当に大切なことと、今うちで使っている商品を正直にご紹介します。
高齢者のプロテイン選び、私が大切だと思う3つのこと
1. 価格
毎日、長い期間飲み続けるものです。「良さそうだけど高くて続かない」では意味がない。続けることが一番大事なので、価格を抑えることは最優先事項だと思っています。
2. 溶けやすさ
これ、実は一番見落としがちなポイントでした。
私が以前使っていた安いプロテインがあって、とにかく溶けにくかった。私がシェイクしてもダマになる。それを母に作ってもらったら、もっとひどいことになりました。握力が弱いと、どうしてもシェイクが甘くなってしまうから。
「なんかダマダマしてて、気持ち悪い」
あの一言は、今でも覚えています。毎日飲むものがおいしくないのは、続かない理由になります。
3. 味
毎日飲むものだから、おいしいに越したことはない。そしてもう一つ大切なのが、同じブランドの中に味の種類が豊富にあることです。毎月違う味に変えられると、飽きずに長く続けられる。これは実感としてあります。
3種類を比べて、1年間使い続けているプロテインがこれです
上の3つのポイントで絞り込んで、いくつか試した中でたどり着いたのが**レイズのホエイプロテイン(1kg)**です。

価格
1kgで現在Amazonで4,990円。毎日飲み続けることを考えると、このくらいの価格帯に収まると安心です。
溶けやすさ
これが正直、一番驚きました。
私がシェイクすると5回ほどで溶け切ります。母が自分でシェイクしても10回ほどで溶け切る。今まで使ってきたプロテインの中で、ここまで溶けやすいのは初めての経験でした。
ダマにならないというのは、高齢の方にとって本当に大きいことだと思います。飲み口がなめらかだから、毎日飲むのが嫌じゃなくなる。
味
今はカフェオレ風味を好んで飲んでいます。サラッとした甘さで、後味もくどくない。「これなら飲める」ではなく、「これ、おいしい」と言ってくれています。
そして味の種類が8種類あるのも、長く続けられている理由のひとつです。先月はチョコレート、今月はカフェオレ、というふうに変えられるので飽きない。
母はこれまで3種類のプロテインを経験しましたが、「今まで飲んだ中で一番おいしい」と言ってくれています。
おいしく溶かす作り方のコツ
せっかくなので、プロテインをうまく溶かすコツも簡単に紹介します。
順番がとても大事です。
⒈まず水(または牛乳)を先に入れる

⒉次にプロテインを入れる

⒊蓋を閉めてシェイクする

⒋完成

粉を先に入れてしまうと底に固まってしまいます。水を先に入れることで、格段に溶けやすくなります。
握力が弱くてシェイカーが使えない方へ
「シェイカーの蓋がうまく閉められない」という問題も、最初は壁でした。
パーキンソン病の影響で、母の握力はかなり低くて。ひねって閉めるタイプのシェイカーは、どうしても難しかった。
この問題については、以前の記事で解決策を紹介しています。握力が弱い方でも一人で操作できる容器を見つけた話です。ぜひそちらも読んでみてください。
まとめ
プロテインを飲み始めようか迷っている方、どれを選べばいいか分からず悩んでいる方へ。
選ぶときは価格・溶けやすさ・味の3つで考えてみてください。高齢者には特に、溶けやすさは思っている以上に大切なポイントです。
そしてもし商品で迷っているなら、ぜひレイズのホエイプロテインを一度試してみてください。うちの母が1年間飲み続けているのが、何よりの答えだと思っています。
続けられるプロテインに、出会えますように。
カテゴリ:介護グッズ・便利アイテム

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